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あそびのはじまり2022

2022.09

秋田市文化創造館全館にて、9/18・19で「あそびのはじまり2022」が開催されました。イベントリーフレットや会場グラフィックも学生と一緒に全て作り上げ、そして会場はアキビの学生有志が中心となって設営を行いました。
2日間の開催期間は総勢17人の学生(領域を越境した学部2年生から大学院2年生まで)がイベント運営で大活躍をしてくれました。
ちなみに僕は「スツール組み立て」と「紙ひこうきを飛ばそう!」の2つのワークショップと屋外ファニチャーの貸し出しを掛け持ちでてんてこまいでした。
来年の「あそびのはじまり2023」運営への美大参加に向けては、更なるアップデートを盛り込んでチャレンジしていくので、今年お越しいただいたみなさまはもとより、これからの未来のたくさんのクリエーターの参加を心よりお待ちしています。
主催のあそびのはじまり実行委員会と共催の秋田市文化創造館のみなさまには、このような貴重な機会を美大にご提供いただき、本当にありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします!

2日間で150機近くが飛びました!
折込リーフレットの表紙と背表紙。
折込リーフレットの見開き。
秋美学生、設営中。
アキビ学生、設営中。
設営完了後の明日向けての確認ミーティング。
秋田公立美術大学、あの粘菌研究クラブも参戦!
1F設営完了。
2Fワークショップ会場。僕は紙飛行機とスツール組み立てのワークショップを担当します。となりは同じくスツール組み立てのワークショップのWOOT家具さん。
スツールを組み立てて、構造を理解しよう。こちら5脚限定となります。
夢中に取り組んでくれる姿を見て一安心。
紙飛行機ワークショップ。ギネス記録の紙ひこうきをアレンジしたひこうきを折って飛ばしてみよう。
定番のBara-ishigakiとBara-archは、相変わらず親子に大人気。

2022年

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